真夏日。アイスコーヒーいかがでしょうか?ガーデニングブログなのに、コーヒーネタその7
ご覧いただき、ありがとうございます。
昨日は暑くなりましたね。
全国各地で真夏日30℃超えです。
こんな日はひんやりとアイスコーヒーはどうでしょうか〜。
コーヒーにハマって以来、ホットコーヒーばかりですが、最近の庭仕事のあとは暑い日も多いのでアイスコーヒーも飲みたくなりますね。
アイスコーヒーも色々と作り方があります。
氷で冷ます前提で濃いめにホットコーヒー抽出して、氷を入れたグラスに注ぐ方法や、濃いめにホットコーヒーを抽出したあと、ドリッパーに氷をセットしてそこに抽出したコーヒーを注いで冷ます方法など。この2つの方法もやってみると面白いですよ。
それから少し時間がかかるけど水出しアイスコーヒー。
我が家では水出しのアイスコーヒーサーバーを使ってます。
水出しのアイスコーヒーの器具って点滴のようにポタポタとじんわり抽出するもので2〜5時間抽出するものと、麦茶のように漬け込むように8〜12時間抽出するものとあります。値段も○万円とかするものありますが、我が家のは前者のタイプで簡単、安いですよ〜。低価格ですがなかなかオススメだと思います!
↑イワキ製 ウォータードリップコーヒーサーバー
Amazonで1436円
高いものと、このイワキ製の違いですが。
まずデザイン。やはり○万円するものとは違いますね〜。かっこいいと思うものは大体お高い。。でも、イワキ製はシンプルで使いやすい!これって結構重要ポイントですよね。
それから、水の落ちるスピード。このイワキ製は水の落ちるスピードが一定なのに対し、良いものは調整ができます。
このスピードが味の決め手だと思いますが、このイワキ製でも十分美味しくできました〜。
あ、イワキ製ベタ褒めですが、これしか使ったことないのでご了承下さい〜。
なんでイワキ製にしたか、僕が好きな神奈川県鎌倉のカフェで取り扱っていたのもあり、これにしてみました。
では、簡単ですが、イワキ製ウォータードリップコーヒーサーバーの使い方と紹介〜。
↑グッドデザイン賞を獲得
↑安いけど、作りはしっかりと。耐熱ガラス〜。
↑全体像。シンプル!上に水をセット、真ん中がコーヒー粉セット、下にコーヒーが落ちます。
↑部品は5つ。
↑コーヒーの抽出が終わったら、こうやってフタもできます。
↑フィルターです。中細挽きのコーヒー粉をセット。グラニュー糖よりちょっと大きめの粉。
↑中細挽き、このくらいでしょうか。
↑このくらい??
↑我が家のボダムビストロ、この設定でアイスコーヒーやってます。
↑フィルターに40gセット。アイスコーヒーは4杯分。
40mlの水を分けて入れて、粉に水を馴染ませます。
↑混ぜて、表面を平らにします。
↑サーバーをセットしてっと。水を450ml。ポタポタ、スタート。
↑しばらくするとコーヒー出てきます。
↑2時間ほどすると完成。4杯分です。
ちょっとの手間で缶コーヒーより美味しく、コーヒー屋さんのコーヒーのようなアイスコーヒーが出来上がります。
読書をしながら、
筋トレの前とか、
庭仕事の合間とか、
おやつタイムとか、
来客へのおもてなしとか、
色んなアイスコーヒーを楽しんでみるのもありですね〜。
というわけで、コーヒーネタその7終わります〜。
今日もお疲れ様でした。
それでは、また。
ありがとうございました。