ご無沙汰しておりました。今日はバラの様子と剪定の話(2016/2/4)
こんにちは〜。
今日もご覧頂き、ありがとうございます〜。
そして、約3週間ぶりの更新ですね。
色々ありまして、サボりました!
昨日は節分、恵方巻作って食べました。
いつのまにか、節分には恵方巻という感じで一般的になりましたね〜。
具は、マグロ赤身、卵焼き、きゅうり、かんぴょう。一応、全て手作り。かんぴょうも水戻しして煮て作りました〜。
あ、料理ブログじゃないですね。
今日はバラの様子と、バラの剪定の話をしたいと思います〜。
↑バラ鉢。うーん、まぁ、そこまで芽に変わったことないですね〜。
ちなみに、うちにはバラが3つあります。全て鉢です〜。10号鉢使ってます〜。写真に全て写っておりますが、奥から、キングローズ、ルージュピエールドゥロンサール、ピエールドゥロンサールです〜。
全部、つるバラです。昨年から栽培していますので、どれも大きくはないです〜。
後日、それぞれ紹介させて頂きます〜ね。
あ、そういや、ミニバラもあった。
それと、剪定ですね。
たぶん、もう終わられたかたもいらっしゃると思います〜。
剪定時期は1月下旬から2月中旬ですね〜。
ネットでも本などでもそうなってますね。
僕は来週末、2月11日から14日あたりで時間を見つけてやります〜。
【僕のオススメ時期は2月10日近辺です〜。】
それは、なぜか。
次のブログでご紹介します〜。
ウソ。
いま、言っちゃいます〜。
剪定すると、やはり、バラも分かるんですね〜。
あ、切られた!そろそろ準備しなきゃって。
そうなると、どうなるか。芽が動き出します〜。切られたとこがトップになり、そこの芽が成長してきます。これが【頂芽優勢ちょうがゆうせい】という働きです〜。
この頂芽優勢は枝の誘引作業にも関わりますよね。つるバラを大きく、沢山の花を咲かせるには横に横に誘引します〜。
話が少しそれましたが。
早い時期に剪定してしまうと動き出した芽が、まだまだ寒いこの2月の寒さでダメージ、花芽を作ることに影響するのでは〜?という考えです〜。
バラの年間管理スケジュールとか、よく見ると思います〜。
その中には、開花時期も載ってますよね〜。咲くのは5月中旬頃からでしょうか。という事は、いつ切ってもバラが咲くのは5月なんですね〜。
2月下旬にもなれば、芽が動き出し、3月に入ると、生育期間に入り、葉が出てきますね。
ですので、2月下旬の芽が動き出す時期にちょうどいい剪定時期が2月10日近辺なのかな?という考えです〜。
そして、剪定したら、肥料もあげて、成長の準備〜。
でも、結局はこれ僕の考えで、もう剪定した方も間違いではないと思います〜。
育てる環境、その場所の気温とかもありますよね。
あ、ちなみに我が家は埼玉です〜。まだまだ寒い。この寒さでバラさんが成長しだすのはかわいそう。
というわけで、今日は剪定の時期の話でした〜。
剪定の様子も、後日アップしたいと思います〜。
ではまた。
今日も、ここまでありがとうございます〜。